ノンアルパック
株式会社ダイセン

メリット、特徴

1 金属探知機が使え、電子レンジ加熱も湯煎も可能。
2 アルミ不使用なのに、農水省告示「レトルトパウチ食品」表示可能。
3 アルミパウチ並みの性能(遮光性、高いバリア性)。
4 リサイクル業者引き取り可能。


金属アルミパックのデメリット

電子レンジにかけられない。金属探知機に通らない。 ヒートシール等によりアルミの「割れ」が発生することがある。 アルミが入っているため、焼却により燃え切らない。 プラスティックリサイクルができず、リサイクル業者が引き受けを拒否し始めている。 非アルミバリアパックのデメリット 電子レンジ対応のラミネートフィルムではあるが、遮光性、バリア性が劣ってしまう。

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アルミ無地袋から容易に変更できます!

従来、アルミパウチからの変更は容易ではありませんでした。 機能性や外観等と高いハードルがありました。 しかし、ノンアルパックは違います。 機能性に加え外観もアップし、従来のアルミ無地袋と見分けがつか ないレベルの仕上がりです。 ノンアルパックとアルミパウチを比較しても外観上大きな違いは ありませんので、従来のアルミパウチからノンアルパックに容易に 変更することができます。

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